外国知財情報レポート 2014-夏号
1.米国最高裁がクレームが不明確であるかを決定するための新基準を採用
2.米国最高裁は誘発侵害を成立させるためには直接侵害がなければならないと再判断
3.AIA修正法を考慮した特許期間調整の再計算の要求に関するUSPTOによる経費削減された暫定手続
4.EPO料金改定
5.欧州におけるGUI保護のためのハードルの低下傾向について
6.IP5特許審査ハイウェイ(PPH)試行プログラム
7.中国職務発明条例草案
8.権利範囲確認審判で進歩性を審理・判断できるか否かに関する韓国大法院判決
9.中国における画像デザインの意匠保護について