国内裁判例・審決例レポートのご案内(2026年 第7、8号)
弊所発行の国内裁判例・審決例レポートでは、裁判所のホームページで公開される裁判例および特許庁の審決例のうち、権利化実務の観点から参考になると考えられるものを選んで簡潔なレポートにまとめ、ご提供しております。
以下、新たに弊所ホームページに掲載した国内裁判例・審決例レポート(2026年第7、8号)のURLと、その概要をお知らせ致します。
URL:https://www.fukamipat.gr.jp/d_report/
[概要]
7「ロボット、プログラム及び方法」事件(知財高判令和8年7月1日 令和7年(行ケ)第10100号)
拒絶査定不服審判の不成立審決に対する取消訴訟において、本願発明の進歩性の有無(人間の眼球運動の周知事項をロボットの眼に適用することの容易想到性や、阻害事由の有無)が争点となった事件。
8「水性貼付剤」事件(知財高判令和8年4月23日 令和7年(行ケ)第10053号)
審決取消訴訟において、数値限定発明の進歩性(臨界的意義)及び出願後の比較実験報告書による効果の立証の妥当性が争点となった事例。

