コーポレート・知財 シンポジウム(大阪)に参画しました。

 2019年11月18日(月)、TKP大阪淀屋橋カンファレンスセンターにおいて、DLA Piper LLP(US)、弁護士法人 第一法律事務所、特許業務法人 深見特許事務所の共催により、コーポレート・知財 シンポジウム(大阪)が開催されました。同シンポジウムの知財プログラム・パネルディスカッション「特許適格性」において、 当所副所長・弁理士 佐々木 眞人がモデレータとして、 当所機械第2部副部長・弁理士 高橋 智洋がパネリストとして登壇しました。
パネルディスカッションでは、DLA Piper 所属の弁護士とともに、実務家の視点からこの問題を議論しました。2019年改訂の米国特許商標庁(USPTO)審査ガイドラインの内容をふまえつつ、直近の裁判例についても言及しました。

セミナーの詳細はこちら(http://www.lexis-seminar.jp/20191118-3/